家電製品の選び方と買い方

生乾きの臭いの原因

最終更新日 2016年05月12日

生乾きの臭いの原因は菌にあり

洗濯後に洗った服から、雑巾のような嫌な臭いを感じた事がある方は多いと思います。綺麗に洗ったのになぜ臭いが発生するのか、その原因は菌にあります。

洗濯をしても服には、人から出た皮脂や汚れ等が繊維に入り込んで残っています。繊維に入り込んでしまった皮脂や汚れ等は、簡単には落ちません。

皮脂や汚れ等は菌の栄養分となり、どんどん繁殖していきます。菌は、これらの栄養分を分解しますが、この時に臭いが発生します。これが、生乾きの臭いです。

生乾きの臭いを抑えるには

生乾き状態だと湿度が高く、菌にとって非常に繁殖しやすい状態となります。生乾きの臭いを抑えるためには、生乾き状態の時間をいかに短くするかが大事です。洗濯後に、太陽の下に干す、もしくは乾燥機を利用してしっかり乾燥させれば、生乾き状態の時間は短くなり、また菌を死滅させる効果もありますので、臭いを抑えられます。

ただし、天気が悪くて太陽の下に干せない、外に干せる服ではない、乾燥機を使える服ではない、乾燥機が無い等の理由をお持ちの方もいると思います。そのような方は、以下のような手段があります。

・部屋干し用洗剤を使う。
・酸素系漂白剤を使う。
・除湿機を利用して湿度を下げる。
・扇風機を利用して服に風を当てる。