家電製品の選び方と買い方

シェーバーの選び方

最終更新日 2016年05月03日

シェーバーとは

シェーバーとは剃刀(かみそり)のことですが、多くの家電製品販売ショップでは、シェーバーは電気剃刀のことを指す場合が多いです。ここでは電気剃刀について紹介したいと思います。

電気剃刀は、安全剃刀と比べると深く剃れませんが、高価な機種となると驚くほど深剃りできます。また電気剃刀は手軽にすぐに使え、後始末も楽です。いつも安全剃刀を使っている方も、時間が無いときなどのために、電気剃刀を用意しておくと便利だと思います。

シェーバーの種類

シェーバーは大きく分けて3つのタイプに分けることができます。

タイプ 特徴
回転式 肌に当てる部分が丸い形となっています。刃が回転運動しながら剃るようになっています。深剃りには向いていませんが、お肌に優しいので、肌が弱い方におすすめです。
往復式 刃が一方向に往復するように振動しながら剃るようになっています。このタイプのシェーバーは機種が多いです。肌への刺激が強いのでお肌が弱い方が使うと肌が荒れるかもしれませんが、深剃りに向いています。
ロータリー式 螺旋(らせん)のような形となっている刃が回転運動をしながら髭を剃るようになっています。往復式より肌への負担が少なく、深剃りに向いています。

スペックの見方

項目 見方
タイプ 回転式か往復式、ロータリー式の中から選ぶことになりますが、自分に合ったタイプを選びたいです。無難なのは各メーカーが様々な機種を販売している往復式かもしれません。

お肌が荒れやすいのなら回転式を選びたいところですが、髭が濃い方だと回転式だと深剃りしづらいし、手早く髭剃りができないと思います。そこで価格が高めの機種が多くなりますが、ロータリー式がおすすめです。お肌への刺激が増えるものの、自分に合ったシェーバーならよく剃れると思います。また往復式でも価格が高いですが、各メーカーの上位機種なら比較的肌への刺激が少ないと思います。
電源方式 シェーバーの電源は、乾電池のみ、または充電池のみ、または電源コードと充電池どちらかから電源としてとれる場合があります。

まず充電池に対応しているシェーバーが便利だと思います。乾電池のみだと、新しい乾電池があればすぐに使えますが、電池代が気になるところです。ただし、コンセントがないようなところへ持っていって使う場合は便利だと思います。

充電池のみではなく、電源コードにつなげて使えるシェーバーの場合、今すぐ使いたいのに充電池がなくなってしまった場合に便利です。

充電池または電源コードに対応しているシェーバーを海外に持って行きたい場合は、対応している電圧も見ておきたいです。多くのシェーバーでAC(交流)の100V〜120Vに対応していますが、ACの100V〜240Vに対応していない場合が結構あります。
充電時間 シェーバーが充電式だと充電にかかる時間が表示されています。急速充電が可能なシェーバーだと、1時間程度で充電が完了できます。最近の新しいシェーバーならほとんど1〜2時間の充電時間となっています。
洗浄方式 安いシェーバーだと、ブラシを使って手作業でたまった髭くずを掃除するようになっていることが多いです。水洗いに対応していると、すぐに汚れを落とせますが洗った後の手入れ(乾燥や刃にオイルを塗るなど)もしっかりしなければなりません。

高価なシェーバーによく付いていますが、自動洗浄に対応していると、専用機器に置いておくだけで、洗浄から乾燥、刃へのオイル塗りまで全て自動で行ってくれるため大変便利です。