家電製品の選び方と買い方

エアコン洗浄スプレーを使って掃除すると火災につながる恐れあり

最終更新日 2016年07月28日

電気が流れる部分に洗浄液が付着しないようにする必要あり

エアコンの内部に発生したカビ、たまったホコリの掃除には、エアコン洗浄スプレーを使うと便利です。多くの方がエアコン洗浄スプレーを使用して掃除していると思われますが、注意して使わないと火災につながる恐れがあります。

エアコン洗浄スプレーを吹き付け、エアコン内部の電気が流れる部分に洗浄液が付着し残ると、洗浄液に電気が流れ熱により炭化して発熱し火災につながることがあります。火災に至らなくても、故障することもあります。

エアコン洗浄スプレーを使う際は、洗浄液や落ちた汚れが、電気が流れる部分に付着しないようにすれば、火災や故障を防ぐことができますが、エアコン内部の構造を知った上でビニールやテープで電気が流れる部分をカバーする必要があり、簡単にできることではありません。

インターネット上において掲載されている、エアコン洗浄スプレーを購入したユーザーによるレビューを見ると、多くの方が特に問題は発生しなかった、エアコン洗浄スプレーは販売が規制されるほど危険な物ではないことから、エアコン洗浄スプレーを絶対に使わない方が良いとまでは言えませんが、エアコンを掃除して綺麗にしたい場合はエアコンの洗浄業者を利用するのが無難です。

エアコンの洗浄業者を利用すると高い料金がかかりますが、エアコン掃除のプロですので、安全だけでなくしっかりと綺麗になります。