家電製品の選び方と買い方

冷凍庫から取り出したばかりの氷が手や舌にくっつく理由

最終更新日 2016年07月22日

冷凍庫から取り出したばかりの氷に触らないように

冷凍庫で作った氷を取り出し、手でつかむと氷が手にくっつく感じがする、または本当にくっついてしまう場合があります。

冷凍庫から取り出したばかりの氷の温度は0度よりも低く、手で触ると体温で氷の表面が溶けますが、氷の温度の低さによりまたすぐに凍ります。その際に、氷表面の水が手に凍りつき、氷と手がくっついてしまう場合があります。

氷が手にくっついたら無理に離そうとせず、水をかけて溶かしながら離すと良いです。無理に離すと、手の皮膚が氷にくっついた状態で剥がれてしまい、怪我をしてしまう恐れがあります。

氷を冷凍庫が取り出してから周囲の温度により、氷の表面が溶け始めるほど氷の温度が高くなっていれば、手にくっつくことはありません。

冷凍庫から取り出したばかりの氷を口の中に入れると、氷が舌にくっついてしまう場合がありますが、これも同様な理由でくっつく場合があります。

氷が舌にくっついてしまった場合、無理に剥がそうとすると舌の怪我につながる恐れがありますので、口の中に水を含み、ゆっくり舌から氷を離すと良いです。