家電製品の選び方と買い方

なぜ市販の野菜ジュースを飲むと腹痛になりやすいのか

最終更新日 2016年05月05日

熱による殺菌処理で、消化酵素が失われている

手軽に野菜の栄養素が取れる市販の野菜ジュースを購入して飲んでいる方は、結構多いと思われます。

全ての人に当てはまる訳ではないでしょうが、市販の野菜ジュースを飲むと腹痛を起こしやすい方がいると思われます。少なくとも私はそうです。毎回ではありませんが、市販の野菜ジュースを飲むと感覚的に 20〜30% 程度の確率で腹痛になります。

何となく市販の野菜ジュースは健康に良さそうですので、体に悪い影響を与えなさそうな気がしますが、市販の野菜ジュースは熱による殺菌処理が行われている事に原因があります。

なぜなら、熱によって野菜に含まれる消化酵素が失われてしまい、胃腸に大きな負担がかかってしまうからです。人体では消化酵素を作り出していますので、消化酵素が失われてしまった市販の野菜ジュースを飲んでも問題がある訳ではありませんが、生まれつき消化酵素が少ない人であれば、消化不良を起こし、腹痛を起こしやすくなってしまいます。

そのため、もし市販の野菜ジュースを飲むと腹痛を起こしやすいのであれば、飲むのを控えた方が良いです。その代わりに、生野菜を食べるようにするか、自分で生野菜から野菜ジュースを作って飲む方が良いです。