家電製品の選び方と買い方

携帯電話のバイブレーションは集合住宅で騒音になる

最終更新日 2016年05月07日

携帯電話のバイブ音は、置く場所によっては想像以上に響く

アパートやマンション等の集合住宅において、着信音が騒音とならないように携帯電話のバイブレーション機能を使い、着信音を鳴らさないようにしている人は結構いると思います。

しかし、バイブ音も騒音となる場合があります。場合によっては、着信音よりもバイブ音の方がうるさいくらいです。どのような場合にバイブ音が騒音になるかというと、バイブレーション機能による振動が床や壁に響いてしまっている場合です。

例えば、携帯電話をフローリング上に直置きしてバイブ音を発生させると、かなりのバイブ音が下の階の部屋に伝わります。下の階の部屋だけでなく、斜め下の部屋、隣の部屋、さらには上や斜め上の部屋にまで伝わっている可能性があります。

壁に携帯電話を直置きはできませんが、壁に密着するように設置した収納棚やテーブルに携帯電話を直置きしてバイブ音を発生させると、収納棚やテーブルから壁に振動が響き、かなりのバイブ音が壁の向こう側の部屋に伝わります。この場合でも、四方の部屋にまで伝わっている可能性があります。

防音性が低いそこらのアパートだと、びっくりするくらいのバイブ音が伝わります。深夜にやってしまうと、苦情が入ってもやむを得ませんので、特に深夜は携帯電話を置いておく場所には注意した方が良いです。

布団の上やクッション等、柔らかいものの上に置くだけで、床や壁への響きはかなり抑えられます。