家電製品の選び方と買い方

エアコン室外機の故障の原因となるヤモリ

最終更新日 2016年07月25日

ヤモリが室外機内部に侵入し、漏電や故障を引き起こす

ヤモリがエアコンの室外機内部に侵入し、基盤や端子台等のところまで到達してしまうことがあります。

ヤモリに限らず体内に水分が多い生物は電気を通しますので、ヤモリが基盤や端子台等に接触し漏電が発生し漏電ブレーカーが落ちてしまう、または基盤や端子台等がショートし故障してしまうことがあります。

ヤモリだけでなくヘビやカエル等がエアコンの室外機に侵入し、漏電や故障が発生した事例もありますが、ヤモリは体のサイズが小さく、小さい隙間も通れますので、ヤモリが原因の漏電や故障は多いです。

エアコンの室外機に限らず、ブレーカー等、電気が流れているところに侵入することもあります。これらの場所は、暗くて狭く周囲より暖かいので、住処にしようと侵入してくると思われます。

エアコンの中にはヤモリ対策された製品があり、なるべくヤモリの侵入を防ぐ作り、侵入しても基盤や端子台等にヤモリが接触しないよう絶縁して保護しておく作りになっています。

特に沖縄県はヤモリが多いところで、沖縄県専用のヤモリ対策済みのエアコンがあるほどです。ちなみに、沖縄県は塩害の影響が大きいので、沖縄県専用のエアコンはヤモリ対策と合わせて塩害対策済みの製品が多いです。