家電製品の選び方と買い方

窓用エアコンは、雨の日でも使えるのか

最終更新日 2016年07月30日

雨の日でも使えるが、雨水の侵入に注意が必要

窓用エアコンの設置場所が、雨が降っても雨水がかからないのであれば気にする必要はありませんが、窓用エアコンを使用する時は窓を開ける必要があるため、窓用エアコンに雨水がかかっても問題ないのか気になるところです。

窓用エアコンは、背面に雨水がかかることを想定して作られていますので、雨水がかかっても故障しません。しかし、雨の日に窓を開けたまま窓用エアコンを使用すると、隙間から雨水が侵入してくる恐れがあります。

特に雨が激しい、または風が強く、窓用エアコンに向かって直接当たる雨水が多い場合は、窓を閉めておき、窓用エアコンを使わない方が良いです。

窓を閉めても窓用エアコンを使えますが、高温の排気が室外に逃げませんので室内が冷えないどころか逆に暑くなります。また、窓に排気が当たり、窓の温度が上昇し、ひび割れを起こす場合があります。

小雨程度であれば雨水が侵入してこないでしょうが、念のために雨水が侵入していないか定期的に確認しながら使う方が良いです。

雨が強くても雨水が侵入してこないようであれば、窓用エアコンを使っても問題ありません。雨水が侵入しないように隙間なく窓用エアコンを設置できれば良いのですが、どうしても隙間は生じてしまうものです。

そこで便利なのが、隙間テープです。虫の侵入対策にも使えますので、隙間があるなら隙間テープを使用してみるのがおすすめです。