家電製品の選び方と買い方

液晶画面の輝度を下げると目に優しい

最終更新日 2016年05月06日

液晶モニターや液晶テレビは、適切な輝度に調節して使うのが望ましい

パソコンの液晶モニターや液晶テレビなどを使用している方が増え、今ではほとんどの人が、毎日長時間液晶画面を見ていると思います。

液晶モニターや液晶テレビには、画面の明るさを調節できる機能が付いていますが、画面の明るさは輝度と呼ばれ、画質を良くするためには、輝度の高さが重要になってきます。今では、昔と比べると、ますます高輝度の製品が増え、高輝度に設定できる液晶モニターや液晶テレビを持っている方も多いでしょう。

しかし、ただ輝度を高くすれば良いものではありません。画面と目の間の距離や、周囲の明るさ等も考慮して、適切な輝度を設定して、使用する事が望ましいです。

特に、目と液晶画面との距離が近くなりがちなパソコン用液晶モニターの場合は、輝度を下げる方が目に優しいです。ただし、全ての使用状況において輝度を下げるのが良いというわけではなく、例えばテレビ映像や DVD ビデオの映像を画面いっぱいに拡大して見る場合は、輝度を上げた方が見やすいでしょう。しかし、その場合でも目に負担がかかると感じたら、直ちに輝度を下げた方が良いです。

液晶テレビの場合は、目と画面との間の距離が長く、また明るい部屋で使うのであれば、輝度を高くしないと、画面がきれいに見えないでしょう。しかし、輝度を最大値にすると、人によって目が疲れやすいと感じます。よって、液晶テレビを見ていて、どうも目が疲れやすいと感じたら、輝度を下げて使用してみるのがおすすめです。