家電製品の選び方と買い方

なぜエアコンの室外機に霜が付く?

最終更新日 2019年05月30日

エアコンの室外機に霜が付く理由とは何か

寒い時期にエアコンを使って暖房運転を行うと、エアコンの室外機に霜が付くことがありますが、なぜ霜が付くのでしょうか。

大雪の困りごとと解決法|空気の困りごとラボ|ダイキン工業株式会社 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
大雪が降ったときのエアコンの不調には、エアコンの室外機内部の熱交換器に霜が付くことが関係しています。
暖房運転時、室外機は屋外に冷たい空気を吹き出しています。
その際、室外機内部の熱交換器は非常に冷たくなっているため、空気中の水蒸気が熱交換器に結露して凍り「霜」となります。
暑い時期に冷たいものに水滴が付く、例えば冷たい飲み物を入れた容器に水滴が付くことがありますが、これと同じような現象が起きてエアコンの室外機に霜が付くようです。

暖房運転を続けながら霜取りを実行 - 日経トレンディネット には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2012年6月29日)
 エアコンで暖房する場合、屋外から取り込んだ熱で室内を暖める。その際、冷やされた室外機の熱交換器に空気中の水蒸気が霜になってつく。

 「1リットル相当分もの水が霜になって熱交換器に着くので、除霜しないかぎり、暖房運転できなくなります」(小林氏)。最も着霜しやすいのは、外気温が約5.5〜7℃のときだという。
同記事からも、エアコンの室外機に霜が付く理由は結露にあることがわかります。

「最も着霜しやすいのは、外気温が約5.5〜7℃のとき」と書かれていますが、7℃ではなく正しくは-7℃であり記載ミスと思われます。

何となく気温が0℃より高ければ霜は付かなさそうですが、気温が0℃より高くても霜が付くことはあるようで、思い出してみれば過去に0℃を下回っていなくてもエアコンの霜取り運転が始まったことがあります。