家電製品の選び方と買い方

ネットカフェ等のパソコンでは、クレジットカードやネットバンキング等の利用は控えるのが無難

最終更新日 2013年10月01日

不特定多数が利用するパソコンでのネットショッピングの危険性

ネットショップでの買い物は、パソコンとインターネット接続環境があれば、どこでもできます。よって、自宅のパソコンだけでなく、ネットカフェなど、パソコンの利用ができるショップに行けば、そこでネットショッピングできます。

しかし、外部にある不特定多数の人が利用するようなパソコンでネットショッピングする時は、注意が必要です。それは、クレジットカードなどの個人情報の流出です。

不特定多数の人が利用するパソコンを設置しているショップでは、たいていパソコンにセキュリティ対策を施し、個人情報が盗まれないようにされていますが、完璧に防ぐ事は困難なめ、個人情報が盗まれる恐れは完全にはなくなりません。

よって、どうしても不特定多数の人が利用するパソコンでネットショッピングをしなければならない場合は仕方ありませんが、できるだけネットショッピングは自宅のパソコンで行うのが望ましいです。

どのように個人情報が流出するのか

ネットショップなどにある不特定多数の人が利用するパソコンから、どのように個人情報が漏れるのか、その原因は様々ですが、以下の例が代表的です。

プラウザソフトによる流出

インターネットの閲覧に使うソフト(インターネットエクスプローラー等)には、過去にどのようなサイトを訪れたのか、また入力した情報が自動的に保存される機能が備わっており、その機能を有効にし、使用後に情報の消去を忘れると、次に使用した人がその情報を入手できてしまい、悪用されてしまうと個人情報の流出につながります。

悪質なソフトウェアによる流出

入力情報などを自動的に保存するソフトウェアがインストールされていた場合、そのソフトウェアを仕込んだ人によって、個人情報が盗まれてしまいます。例えば、キーロガーと呼ばれるソフトウェアがありますが、このソフトウェアを利用すると、パソコンのキーボードで入力した情報を保存できますので、このソフトウェアが仕込まれたパソコンを使うと、個人情報の流出につながります。

完全に防ぐ事が難しい個人情報の流出

上記の流出例は、ソフトの扱い方やセキュリティ対策に気をつければ防ぐ事は可能ですが、100%安全とは言い切れません。高度なIT技術を持ち、逮捕のリスクを負ってでも個人情報を盗もうとする人がいれば、防ぎようがありません。

よって、ネットカフェなどにあるパソコンからは、クレジットカードやネットバンキングなどを利用しないのが無難です。