家電製品の選び方と買い方

初めてのネットショップ

最終更新日 2013年10月01日

初めてのネットショップの利用

初めてネットショップ(ウェブショップ)を利用する前は、難しそうなどのイメージがあるかもしれませんが、慣れれば大変便利な買い物ができます。

購入する前の確認事項

ネットショップを利用する前に幾つかチェックしておきたい事があります。

項目 確認
お支払い方法 ネットショップで購入した物の代金を支払うには、主にクレジットカード、銀行振り込み、代金引換、郵便振替、コンビニエンスストア決済などがあります。商品によってはクレジットカードによる支払いができないなどの制限がある場合があります。また支払い方法によって手数料がかかります。
送料 購入した商品の料金に送料が含まれてなければ送料が発生します。商品の発送場所や商品の大きさなどによって送料が変わることが多いです。お店では一定料金以上の商品を買えば送料が無料になることが多いです。
消費税 ネットショップによっては消費税を含まない価格で表示してる場合があります。特に高額商品の価格比較の際は注意して下さい。
特定商取引法に基づく表記 信頼できるネットショップなら特定商取引法による表記があります。

内容には販売業者名、運営統括責任者名、住所、商品料金以外の料金の説明、商品の申込有効期限、不良品だった場合の対処法、引渡し期間、お支払い方法、お支払期限、返品期限、返品方法、電話番号、メールアドレスなどです。

通常ネットショップのトップページよりこの内容が書いてあるページ(特定商取引法に基づく表記、会社案内など)に進めるようになっています。書いてない場合は信頼できるネットショップとはいえないでしょう。
プライバシーポリシーの表示
個人情報の保護
商品を購入するとなると販売会社に住所や電話番号などの個人情報を教えることになります。信頼できるネットショップならこれらの個人情報の利用目的などが書いてあります。
セキュリティ 商品の注文画面で個人情報を入力する画面などで、個人情報が漏洩を防ぐためのSSL(Secure Socket Layer)暗号化通信システムがネットショップが使用してるのは基本です。このSSLを使用してないネットショップは信頼できるとはいえないでしょう。

暗号化(SSL)して通信するかしないかを選べるネットショップもあります。通常デフォルト設定で暗号化(SSL)して送信するとなってますが、忘れずに暗号化(SSL)して送信しましょう。

暗号化して通信してるかの確認には、URLをみます。URLが https://〜と、通常のURLの http://〜と違い http の後ろに s がついています。

クレジットカードの利用

ネットショップでの料金支払いに便利なクレジッドカードですが、クレジットカード情報が漏洩したという問題が起きています。これは有名なネットショップでも起きたことがあります。しかし、先に紹介したセキュリティのSSL暗号化通信システムでクレジット番号などの情報は安全に守られますので、それほどネットショップでのクレジットカード利用の危険性は高くないといえます。また自分のパソコンが個人情報を洩らすウイルスソフトなどに感染しないようにセキュリティ対策ソフトをしっかりインストールしておきましょう。

不安であれば、ネットショップ用に利用限度額ありのクレジットカードを作ることをおすすめします。(ほとんどのクレジットカードで利用限度額の変更が可能です。)

商品を早く手に入れたいときに注意点

ネットショップでは注文者が多いかオンラインショップサイトの更新が追いついていないなどの理由で、購入手続きを済ましても商品の在庫が無くて注文キャンセルになる場合が珍しくありません。商品を3日後までに手に入れたいなど商品入手を急ぎたいときは要注意です。特に人気商品や他ショップに比べ一番安い商品にこういうトラブルが起きやすいです。

ネットショップの掲示板

ネットショップに販売者とお客様の交流や問い合わせ用に掲示板を設置してるところがあります。これはネットショップの信頼性の1つの目安になります。

あまりにも客からのクレームが多く、しかもそれらに何も対処されてなければ信頼できるネットショップとはいえないでしょう。

何もクレームがないネットショップがベストかもしれませんが、掲示板の書き込みは簡単に削除できるものです。いくつかクレームがありそれに真摯に対応してあれば問題ないでしょう。

私の経験上、私が信頼できるネットショップにもいくつかクレーム(注文確認の返信がない、商品が届かないなど)があるものです。恐らくショップ側の処理に問題があったのでしょう。ショップ側のミスはあるものです。ネットショップの掲示板は参考程度にしておきましょう。